2014年7月13日日曜日

オープンキャンパス・スケジュール

コミュニケーション学部オープンキャンパスの予定をお知らせします。

▼開催日時
7/27(日)  8/23(土) 8/24(日)
(9:30 受付開始)
10:00~15:00
▼会場
5号館2階 E202
▼プログラム
1. 総合ガイダンス(10:00〜10:40)
 各学部のセールスポイント、体験授業の見どころをお話しします。
 7/27は柴内康文先生、8/23、24は北山聡先生が担当します。

2. 学部説明会(11:00〜11:30)
 コミュニケーション学部の理念と特徴、来年度から始まる新しいカリキュラム、コミュニケーション学を学ぶ意義について、川浦康至(コミュニケーション学部長)が紹介します。

3. 体験授業(11:40〜12:20)
 7/27 本橋哲也*「歴史をグローバルに見直すと、世界はこう見えてくる」
 私たちが生きている時代はよく「グローバリゼーションの時代」と言われますが、「全球化」は近年に始まったことではなく、15世紀末からの「ヨーロッパ的近代」にその淵源の一つがあります。近代史をその視点から辿ると今の世界のあり方も違って見えてくることでしょう。

 8/23 関沢英彦**「コミュニケーションは楽しい−アイデア・発想・広告」
 私たちは、自分の頭の中で、言葉やイメージを使って、コミュニケーションをします。それが発想。そして、どうしたら人に伝わるかを考えます。広告をテーマに「コミュニケーションの楽しさ」を感じて下さい。社会でイキイキ活躍する実力がつくコミ部です。

 8/24 松永智子***「高校野球はいかにして『夏の風物詩』になったのか?:歴史から考えるメディア社会」
 「夏といえば高校野球」。私たちはいつからそうイメージするようになったのでしょう。新聞社が主催し、放送局によって中継される高校野球は、メディアの発展とともに社会に浸透していきました。その歴史を読み解くことで、メディアが作る「みんなの記憶」の仕組みに迫ります。

 みなさんの来場をお待ちしています。
 当日は暑くなるかもしれませんが、それに見合うだけの経験が得られるものと自負しています。ゼミ紹介冊子『119+3 Voices』もお配りします。

《講師紹介》
*本橋哲也(1955年、東京生まれ)
 専門分野はイギリス文学、カルチュラル・スタディーズ。東京都立大学人文学部を経て、東京経済大学コミュニケーション学部教授。主著に『本当はこわいシェイクスピア』講談社、『深読みミュージカル 歌う家族、愛する身体』青土社。

**関沢英彦(1946年、東京生まれ)
 「広告論」や「生活者発想とコミュニケーション」を担当。博報堂でコピーライターとして活躍、博報堂生活総合研究所を経て、東京経済大学コミュニケーション学部教授。博報堂生活総合研究所顧問・エグゼクティブフェロー、博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所客員研究員。主著に、『生活という速度―歩く。見る。変わる。』新宿書房、『いまどきネットだけじゃ、隣と同じ! 「調べる力」』明日香出版社。

***松永智子(1985年 福岡県生まれ)
 専門分野はメディア論、国際コミュニケーション、言語政策。本年4月から東京経済大学コミュニケーション学部専任講師。「出版メディアにおける『武士道』と『1Q84』のあいだ」佐藤卓己ほか編『ソフト・パワーのメディア文化政策』新曜社、「『ニューズウィーク日本版』―論壇は国際化の夢を見る」佐藤卓己ほか編『日本の論壇雑誌: 教養メディアの盛衰』。