2012/09/22

第4回オープンキャンパス終了

今年度最後のオープンキャンパスが終わりました。来場されたみなさんにお礼申し上げます。

今回は、ご覧のように、個別相談が盛況で、教員も4名で対応いたしました。

さて、コミュニケーション学部AO入試の受付が、今月26日(水曜日)から始まります。締切は1週間後の10月2日(火)。 当日消印有効です。詳細は、こちらをご覧ください。

2012/09/21

メディア工房のリニューアル

コミュニケーション学部生がよく使うメディア工房(Mediatelier)。

そのメイン設備であるMacintoshが夏休みの間にすべて入れ替わりました(写真は大学のホームページから)。

新機種は27インチのiMacです。

詳しい報告はこちらに載っています→大学サイト

東経大は今日から後期です。

2012/09/20

9/22は東経大オープンキャンパス

今週土曜、22日は第4回オープンキャンパス
全体のスタートは10時。
今年度最後の回です。
みなさんの来場を心よりお待ちしています。

8月に行った第2回のようすをyoutubeで公開中です。
コミ部も少しだけですが、登場します。
こちらから、ご覧ください。

2012/09/18

オープンキャンパスダイジェスト版

8月に実施したオープンキャンパスのようすがYouTubeにアップされました。
こちらをご覧ください。
コミュニケーション学部の学部説明もチラッ!と写っています。

2012/09/12

オトナへのトビラTV

13日「オトナへのトビラTV」のテーマは「お金をねらうネットの魔の手!
Eテレ 9月13日(木)午後 7時25分~7時54分

「だまされやすい人」の特徴を社会心理学の視点から分析。

「私は大丈夫!」という人が最もだまされやすいとはよく言われることです。なぜ?
どんなコミュニケーションテクニックが使われているのか、それを知ることが防衛の要。

2012/09/08

学生に聞きました

東京経済大学のコミュニケーション学部を選んだわけ

「高校の先生に勧められて、決めました。コミュニケーション学部という珍しい分野の勉強がしたかったので」
▲東経大のコミュニケーション学部は日本最初のコミュニケーション系学部です。

「コミュニケーション学部のシラバスを読んで、授業の内容に魅力を感じたから」
▲授業は、講義形式のものから実習中心、討論中心のものまで多様な形態で行っています。

「先生や周りの人の評価がすごくよかった。楽しい!本当にすてきな友人がいっぱいできた!」
▲学生も教員も百花繚乱です。

「広告系について学べる専門学校は多いけど、四年制で学べる大学はあまりなかった。広告系について学ぶための設備も整っているし」
▲今夏、その一つ、メディア工房の設備を一新しました。

「緑が多くて居心地の良いキャンパスですよ」
▲池もあります。

「体験授業が楽しくて決めました」
▲学部説明会でも、毎回違う内容のミニ体験授業を行っています。

「先輩や先生との距離が近くて仲が良いです」
▲とにかくアットホームです。何と言っても、コミュニケーションの学部ですから。

「メディア系の学部に興味があったからです。授業が特殊で面白い」
▲落語家、トランぺッターはじめ、外部から招聘している講師による授業はじめユニークな授業がそろっています。


「 」は、http://www.tku.ac.jp/exam/selection/から。

2012/09/07

第4回オープンキャンパス(9/22)






コミュニケーション学部(東経大)の今年度最後のオープンキャンパスが9月22日(土・秋分の日)にあります(全回共通のスケジュールはこちら。 
□大学概要(5号館地下1階E002)
10:00-10:30
■学部説明(5号館2階E201)
11:00-11:45

同じ時間帯で、本橋哲也先生による体験授業(21世紀教養プログラム)も開かれています。本橋先生はコミュニケーション学部の先生でもあります。

11:00-11:50(5号館2階E205)
→本橋哲也
〈文化とは何か:「知る」ことから「考える」ことへ
 〈文化を知るとは、私たち自身の生きている日常生活を支配している力学、すなわち関係のあり方を考えることです。私たちを取りまいているさまざまな出来事から〈文化の力学を学んでみましょう。
※写真は9条フェスタから。



■体験授業(5号館2階E201
12:10-13:00
長谷川倫子
アメリカ大統領選挙とメディア」
 今年はアメリカ大統領選挙の年です。世界の動向を左右しかねないリーダーがどのように選ばれるのか?メディアをどのように駆使して有権者と対話し、選挙戦を繰り広げるのか?コミュニケーションの視点から学んでみましょう。




■個別なんでも相談(6号館7階大会議室)
10:30-15:00

先生や職員、在学生がみなさんの疑問や不安に応じます。何でも相談できます。

オープンキャンパスは、実際のコミュニケーション学部に出会えるチャンスです。ぜひ、この機会に東経大にお越し下さい。皆さんの来場をお待ちしています。

◎おまけ
国民の祝日に関する法律(2007年1月1日施行)

第1条
 自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。

第2条
「国民の祝日」を次のように定める。

元日1月1日年のはじめを祝う。
成人の日1月の第2月曜日おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
建国記念の日政令で定める日建国をしのび、国を愛する心を養う。
春分の日春分日自然をたたえ、生物をいつくしむ。
昭和の日4月29日激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。
憲法記念日5月3日日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。
みどりの日5月4日自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
こどもの日5月5日こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
海の日7月の第3月曜日海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
敬老の日9月の第3月曜日多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
秋分の日秋分日祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。
体育の日10月の第2月曜日スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。
文化の日11月3日自由と平和を愛し、文化をすすめる。
勤労感謝の日11月23日勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。
天皇誕生日12月23日天皇の誕生日を祝う。

第3条
「国民の祝日」は、休日とする。