有山輝雄
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Teruo Ariyama
担当科目:コミュニケーション史、ジャーナリズム論、メディアコミュニケーション入門
研究分野:日本におけるマスメディア ジャーナリズムの形成過程
所属学会:日本マス・コミュニケーション学会、史学会
学歴:東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学
著作紹介:『近代日本のメディアと地域社会』『甲子園野球と日本人ーメディアがつくったイベント』、その他
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安藤明之
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Akiyuki Ando
担当科目:情報とコンピュータ、社会調査法、情報科指導法
最終学歴:東京都立科学技術大学大学院システム工学研究科博士課程単位取得満期退学
所属学会:日本情報経営学会、日本社会情報学会、情報処理学会、経営情報学会他
自己紹介:http://www.tku.ac.jp/~ando/を参照
研究分野:情報システム論、情報教育論
著作紹介:『最新情報処理概論』『社会調査・アンケート調査とデータ解析』『情報システムとネットワーク』『Javaプログラミング』他。
ゼミ・授業:考えることや表現することを大切にして、積極的にゼミや授業に参加してほしいです。
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池宮正才
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Masatoshi Ikemiya
担当科目:現代社会学、社会調査論、社会調査ワークショップ、社会調査入門、演習、卒業論文・卒業制作
研究分野:社会学,社会調査方法論
研究課題:社会調査とエスノグラフィー、ルポルタージュの言説形式の関係について
所属学会:日本社会学会,社会情報学会、日本マス・コミュニケーション学会
学歴:東京工業大学大学院理工学研究科修士課程、学習院大学大学院政治学研究科博士課程単位取得
自己紹介:東京生まれの60歳。コミュニケーション学部教員のなかでは最も細く軽く、6号館のビル風にときどき吹き飛ばされそうになります。趣味は釣り。
著作紹介:『ビデオで社会学しませんか』(共著)等
ゼミ・授業:ゼミでは、ドキュメンタリー等の映像作品を観たり、ルポルタージュやノンフィクション作品を読みながら、現実の出来事・人物・集団等にかんする調査・取材、編集、表現の方法や問題点について考えます。
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内田 平
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Taira Uchida
担当科目:英語ワークショップ
研究分野:言語学、統語論
研究課題:日本語複合動詞の語彙概念構造
所属学会:日本英語学会、日本英文学会、上智大学言語学会
学歴:上智大学大学院外国語研究科博士後期課程単位取得
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遠藤 愛
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Mana Endo
担当科目:スポーツの科学、スポーツ
研究分野:スポーツ科学,コーチング論,テニス技術・戦術論
所属学会:日本スポーツ運動学会、日本体育学会、トレーニング科学会会員、日本コーチング学会会員
学歴:筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科体育科学専攻
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大榎 淳
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Jun Oenoki
担当科目:メディアアート論、映像環境論
研究分野:テクノロジーアート、メディアアート
研究課題:「拡大された芸術概念」「社会彫刻」の実践
学歴:和光大学人文学部人間関係学科、芸術学科
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荻内勝之
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Katsuyuki Ogiuchi
担当科目:スペイン語、異文化コミュニケーション、外国文学 I
研究分野:小説ドン・キホーテ
研究課題:小説ドン・キホーテ、井原西鶴『好色五人女』のうち「八百屋お七」
所属学会:CANELA、地中海学会
学歴:神戸市外国語大学大学院修士課程イスパニア学専攻
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川井良介
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Ryosuke Kawai
担当科目:コミュニケーション論入門、コミュニケーション論、出版論、インターンシップ
研究分野:雑誌、ベストセラー、ジャーナリズム
所属学会:日本出版学会、日本マス・コミュニケーション学会、日本広報学会、日本インターンシップ学会
学歴:上智大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学
自己紹介:有名人による自己紹介—小学校の同級生はジャニーズのあおい輝彦、中学校の先輩に吉永小百合
著作紹介:『教材 社会的コミュニケーション』『出版メディア入門 第2版』
ゼミ・授業:ゼミのテーマ「コミュニケーション力をつくる」(2年次)「人生戦略会議」(3・4年次)
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川浦康至
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Yasuyuki Kawaura
担当科目:社会心理学
研究分野:社会心理学
所属学会:日本社会心理学会、現代民俗学会
学歴:東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程(心理学専攻)
自己紹介:1951年長野市生まれ。大学から、ずっと東京生活です。趣味は、国内外の市場や商店街をぶらぶら観察したり買い物しながら歩くこと。銭湯も大好きです。
著作紹介:『インターネットの心理学』『モノの意味』(どちらも共訳)。その他はホームページを!http://www.tku.ac.jp/~ykawa/
ゼミ・授業:ゼミでは、ふだんの生活や自分を題材に、そこから問題を発見し、そして調べ、見聞きし、まとめていきます。学園祭のプレイベントである水上運動会(ボート)に参加するようにしています。授業では社会心理学を教えています。たぶん、みんなの持っている心理学のイメージにいちばん近いのではないか。
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北村 智
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Satoshi Kitamura
担当科目:通信産業論、インターネットメディア論、メディアビジネス論、社会調査ワークショップ
研究分野:情報行動論,メディアコミュニケーション論
所属学会:日本社会情報学会、情報通信学会、日本社会心理学会、日本教育工学会、組織学会など
学歴:東京大学大学院学際情報学府博士課程中途退学
自己紹介:現時点ではコミュニケーション学部で一番若いということが最も分かりやすい特徴です。
著作紹介:『日本人の情報行動2005』(共著)『日本人の情報行動2010』(共著)『デジタル教材の教育学』(共著)
ホームページ:http://www.satkit-lab.net/
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北山 聡
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Satoshi Kitayama
担当科目:情報産業論、社会調査入門、キャリアデザイン
研究分野:ネットワークコミュニケーション研究、情報産業論(ソフトウェア開発論および情報産業史)
所属学会: 日本社会心理学会、社会情報学会
学歴:慶應義塾大学大学院政策メディア研究科博士課程単位取得退学
自己紹介:上の北村さんと名前が似ていますので注意してください。最近は自転車にはまっていて、大学近辺でヘルメットをかぶってオレンジ色の自転車に乗っている人がいたら、きっとそれが私です。
著作紹介:「リナックスはいかにしてビジネスになったか コミュニティ・アライアンス戦略」は9ページの佐々木さんとの共著です。「入門講座デジタルネットワーク社会」は桜井先生のもと大榎さんと3人で書かせてもらいました。
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草野ハベル清子
(特任講師)
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Kiyoko Kusano Hubbell
担当科目:英語I, II 時事英語 英語ワークショップ
所属学会:日本外国語教育学会
学歴:イリノイ州立大学院アジア研究科
自己紹介:ほかの英語の先生方と比べて年取っているなと思われるでしょうが、エネルギーはたくさんあります。趣味は山歩きと、夏はほとんど川歩き(やさしい沢登り)をやっています。
研究分野:言語教育のコミュニカティブアプローチ(言語は科目や知識ではなく、道具であり使うもの、自分の意見を言ったり、ほかの人たちの意見を聞いたりするためのものだという考えに基している)。日本仏教哲学(大学院での研究科目でした)。でも仏教哲学も言語教育ととても関係していると思っています。
著作紹介:「コミュニケーション能力」「Interpretations of Communicative Approach」
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駒橋恵子
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Keiko Komahashi
担当科目:広報論、企業コミュニケーション論、マーケティング論
研究分野:企業広報・組織コミュニケーション
所属学会:日本広報学会、日本社会情報学会、日本マス・コミュニケーション学会ほか
学歴:東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(社会情報学)
著作紹介:『報道の経済的影響』『信頼できる会社、信頼できない会社』(共著)
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近藤等則
(客員教授)
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Toshinori Kondo
担当科目:身体表現ワークショップ、メディア制作ワークショップ、表現と批評
紹介:1948年、愛媛県生まれ。日本を代表するフリージャズトランペット奏者である。トランペットは極めて特徴的かつ激しい吹奏を行うことで知られている。 海外に渡って数々の大物・一流アーティストとセッションを重ね、ノイズ、アンビエント、トランス等のサウンド手法を取り入れたオリジナリティ溢れる演奏は海外でも評価されている。 演奏ライブに留まらず画家とライブペインティングを行うなどプロジェクトなども精力的に進める。
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桜井哲夫
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Tetsuo Sakurai
担当科目:テレビ文化論、表現と批評、日本戦後マンガ史の試み
所属学会:日本社会学会、社会思想史学会、日仏歴史学会
学歴:東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学
自己紹介:1995年のコミュニケーション学部創設時からのメンバーが、学部の中に少なくなってきましたので、多少さびしい気持もあります。まだ出来るだけ精力的に活動続けたいと思います。
研究分野:もともとはヨーロッパ(特にフランス)の社会史や思想史などが専門でしたが、映像文化論や若者論・サブカルチャー論など日本社会の様々な問題を論じるようになりました。
著作紹介:すべてを紹介できませんが、系統別にいくつか紹介します。★歴史・思想系『「近代」の意味』『フーコー 知と権力』『社会主義の終焉』『戦争の世紀』など★若者文化系『ことばを失った若者たち』『不良少年』『手塚治虫』など★日本社会論系『増補版 可能性としての戦後』『自己責任とは何か』など★メディア論系『TV—魔法のメディア』『入門講座デジタルネットワーク社会』(共著)
ゼミ・授業:演習では、デジタル映像の制作を行っています。ビデオカメラの使い方から、撮影した映像をパソコンで編集するソフトウエアの修得、シナリオの作成方法、演出の方法の修得などが行われます。最初の2年時には、4人ずつ4つの班をつくって、プロモーションビデオの作成やオリジナルシナリオによる15分程度のショートストーリードラマをつくります。最後に上映会を行います。
お薦めの映画:★吉田大八監督「桐島、部活やめるってよ」(2012)日本アカデミー賞作品賞、監督賞受賞作品。今の高校生の日常風景を見事に描いている。高校生のあいだの微妙な関係の描き方がうまい。
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佐々木裕一
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Yuichi Sasaki
担当科目:ネットワーク・コミュニケーション論、ウェブ・マーケティング論、社会調査ワークショップ
所属学会:社会情報学会、人工知能学会、日本社会心理学会
学歴:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程、博士(政策・メディア)
自己紹介:13年間の会社勤めの後に大学教員となりました。しばらく米国サンディエゴで暮らしていました。カリフォルニア生活で鈍った味覚を取り戻していきたいです。
研究分野:情報通信技術による人びとのコミュニケーション活動への影響について考えています。誰もが情報をシェアするようになった社会での情報過多についてこれからは考えようかなと。
著作紹介:「リナックスはいかにしてビジネスになったか コミュニティ・アライアンス戦略」「シェアウェア もうひとつの経済システム」など
ゼミ・授業:インターネット/情報通信技術と人びとのコミュニケーションがゼミのテーマです。2年ゼミはネットのフリーカルチャーを学びつつ、3年ゼミはソーシャルメディア・リテラシーをみんなで考えつつ、各自が卒論に向けて自身の研究を進めるスタイルです。2年で6,000字、3年で12,000字の論文を書いて卒論に備えています。
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佐藤行那
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Yukitomo Sato
担当科目:スポーツ、健康の科学、フレッシュマン・ゼミ
研究分野:運動生理
研究課題:競技力向上,身体特,健康と運動
学歴:東京教育大学体育学部
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柴内康文
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Yasufumi Shibanai
担当科目:メディア論、人間関係論、データ調査ワークショップ
所属学会:日本社会心理学会、日本心理学会、日本社会学会、日本マス・コミュニケーション学会、日本グループ・ダイナミックス学会、情報通信学会
学歴:東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻社会心理学専門分野博士課程単位取得退学
自己紹介:今年で東経大2年生です。どのような人間かはホームページをご覧ください。
研究分野:メディアでつながる人間関係のあり方、また新しいメディアが作り出す情報世界のあり方について考えています。詳しくはホームページを。
著作紹介:最新の著作は『ソフトパワーのメディア文化政策』(共編)、その他についてはやはりホームページにて。
ゼミ・授業:自分で考えられる能力を育成できるように、その手がかりになりそうなことを教えるようにしています。
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春風亭柳橋
(客員教授)
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Shunputei Ryukyo
担当科目:表現と批評、日本語ワークショップ
学歴:東京経済大学経営学部
自己紹介:私は学者ではありませんので、専門知識を身につけるということではなく、日本独特の語り芸である落語を通して、日本語表現を楽しく学べたら幸いです。
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関沢英彦
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Hidehiko Sekizawa
担当科目:広告論、コミュニケーション戦略論、コンセプトと表現、キャリアデザイン
所属学会:日本マス・コミュニケーション学会、日本広告学会
学歴:慶應義塾大学法学部政治学科
自己紹介:博報堂生活総合研究所エグゼクティブフェローもやっています。コミュニケーションの最前線で何が起きているかをお話ししていきます。
研究分野:ひとまず、広告が足場ですが、いろいろなコミュニケーションの世界に関心があります。
著作紹介:東経大の図書館で「関沢英彦」で検索すると、7冊ほどが入っています。興味を引かれるものを読んでみて下さい。
ゼミ・授業:関沢の授業は「みんなで話し合いながら企画をすることで、テーマとなっている問題を主体的に深めていく」という方法をとっています。あなたが積極的に関わることを求める授業システムです。
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中村嗣郎
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Tsuguro Nakamura
担当科目:言語学
所属学会:日本英語学会、上智大学言語学会、日本英文学会、日本エドワード・サピア協会、英語語法文法学会、日本語教育学会
学歴:上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻博士課程単位取得満期退学
自己紹介:2013年度は学生委員長を務めます。学生のみなさんとは課外活動の場面で会うことが多いと思います。
研究分野:人間は自分の考えを他者に伝えるとき、主に言語を用います。それでは、その言語の仕組みはどうなっているのでしょうか。外国語を身につけるのがむずかしいのはなぜなのでしょうか。子どもはどうやって言語を覚えていくのでしょうか。そんなことに関心をもっています。
著作紹介: “On the Ambiguity of a Goal-Marking Expression: the Case of -Made in Japanese.”「日本語分裂文の習得」『英語の課外授業-脇道・裏道・散歩道-』(翻訳)
ゼミ・授業:2013年度のゼミでは言語を中心とした授業をおこないます。2012年度は動物の能力に関するゼミでした。
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西垣 通
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Toru Nishigaki
担当科目:情報生活論
研究分野:情報学・メディア論
所属学会:情報メディア学会、情報文化学会、社会情報学会、情報処理学会
学歴:東京大学工学部計数工学科卒
自己紹介:還暦をすぎた団塊世代オヤジですが、なぜか新人です!
著作紹介:『集合知とは何か』(最新刊)
ゼミ・授業:広義の異文化コミュニケーションを学びます
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長谷川倫子
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Tomoko Hasegawa
担当科目:マス・コミュニケーション論、メディア・コミュニケーション入門
研究分野:メディア史(映画、放送等)
所属学会:日本マス・コミュニケーション学会など
学歴:上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程満期退学
自己紹介:大学の教員紹介をご覧ください
著作紹介:『【ゼミナール】日本のマス・メディア』
ゼミ・授業:シラバス以上に濃い内容です
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深山直子
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Naoko Fukayama
担当科目:人類学、文化人類学
研究分野:文化人類学、先住民研究、オセアニア研究、沖縄研究
所属学会:日本文化人類学会、日本オセアニア学会等
学歴:東京都立大学大学院社会科学研究科社会人類学専攻博士課程単位取得退学
自己紹介:「なんでもみてやろう」「なんでもきいてやろう」という気持ちを大切にしています。
著作紹介:『現代マオリと「先住民の運動」』
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光岡寿郎
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Toshiro Mitsuoka
担当科目:メディア文化論、野外調査ワークショップなど
所属学会:文化資源学会、全日本博物館学会、日本マス・コミュニケーション学会
学歴:東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻博士課程単位取得退学
自己紹介:初めまして、今年度からコミュニケーション学部に着任することになった光岡です。皆さんと同様、東経大についてはまだ分からないことも多いのですが、一緒に学ぶことを楽しめる環境を作っていければと願っています。
研究分野:メディア研究、文化研究、視覚文化論、社会学などを学んできましたが、この数年はミュージアムをフィールドに「メディア」と「空間」の関係について考えています。
著作紹介:下記ウェブサイトの「works」をご覧下さい。ご興味があれば、『Artscape』に掲載されている文章に関しては読みやすいかと思います。
ゼミ・授業:今年度は初年度ということもあり、少し手探りの部分もあると思います。こちらも準備にはベストを尽くしますが、一方では皆さんが授業に自発的に参加する余地も充分あります。特に、ゼミは教員を含め参加者全員の共同作業でもありますので、そのつもりで参加して下さい。また、皆さんそれぞれに「面白い」と感じる対象があると思いますが、授業、ゼミを通じて、その対象が「なぜ」、「どのように」面白いのかを、必ずしもそうは思っていない人に伝えるにはどうすれば良いのかを一緒に考えていきましょう。
ホームページ:http://toshiromitsuoka.com/
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本橋哲也
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Tetsuya Motohashi
担当科目:カルチュラル・スタディーズ、映像文化論、ほか
研究分野:ポストコロニアルスタディーズ、カルチュラル スタディーズ、
所属学会:カルチュラル・スタディーズ学会、日本英文学会、国際シェイクスピア協会、世界演劇批評家協会
学歴:イギリス・ヨーク大学大学院文学専攻博士課程単位取得退学
自己紹介:一応「アウトドア派」ですが、第一次産業の復興に関心があります。
著作紹介:『ポストコロニアリズム』『シェイクスピアと近代思想』など。
ゼミ・授業:シェイクスピア演劇、カルチュラル・スタディーズ、外国文学、映像文化論
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山崎カヲル
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Kaworu Yamasaki
担当科目:身体表現、比較文化論、メディアリテラシー入門、映像文化論
研究分野:ラテンアメリカの歴史人類学
研究課題:新大陸「発見」のイメージ分析
学歴:法政大学大学院社会科学研究科経済学専攻博士課程退学
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山田晴通
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Harumichi Yamada
担当科目:コミュニケーション論入門、メディア表現a/b
研究分野:社会経済地理学、メディア論
所属学会:日本地理学会、経済地理学会、日本マス・コミュニケーション学会ほか多数
学歴:東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得
自己紹介:下記のウェブサイトを参照
著作紹介:単著はありません
ゼミ・授業:シラバスか左のウェブサイトを参照
ホームページ:http://camp.ff.tku.ac.jp/
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吉井博明
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Hiroaki Yoshii
担当科目:日本災害情報学会、日本情報通信学会、その他
研究分野:リスクコミュニケーション、特に自然災害時のコミュニケーション
所属学会:日本災害情報学会、日本情報通信学会、その他
学歴:東京工業大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学
著作紹介:『災害危機管理論入門』『メディアエコロジーと社会』、その他
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ピーター・ロス
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Peter Ross
担当科目:英語、英語科指導法、パブリック・スピーキング
研究分野:英語教育
研究課題:英語教育、外国語教育法、クラスルーム・リサーチ
所属学会:全国語学教育学会(JALT)、The Association for Teachers and Learners of Mathematics
学歴:ウイスコンシン大学大学院英語学研究科修士課程、コロンビア大学大学院教育学部英語教育科修士課程
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渡辺 潤
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Jun Watanabe
担当科目:コミュニケーション論、現代文化論
研究分野:ライフスタイル論、ポピュラー文化論、コミュニケーション論
所属学会:日本社会学会、 関西社会学会、日本マス・コミュニケーション学会、 社会学研究会、日本スポーツ社会学会
学歴:同志社大学大学院文学研究科新聞学専攻修士課程
著作紹介:『ライフスタイルとアイデンティティ』(単著)、『アイデンティティの音楽』(単著)、『コミュニケーション・スタディーズ』(監修)など。最新刊として『「文化系」学生のレポート・卒論術』(編著)他。
ゼミ・授業:考えること、考えたことを表現することを本当に身につけたい学生を歓迎します。
ホームページ:http://www.tku.ac.jp/~juwat/
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2013/05/21
2013年度コミ部教員紹介
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