最近出た本のご紹介です。
『「知覧」の誕生―特攻の記憶はいかに創られてきたのか』
福間良明・山口誠(編)柏書房刊
松永智子が、第6章「海軍鹿屋航空基地の遺産―特攻をめぐる寡黙さの所以」を執筆しました。
『震災から見える情報メディアとネットワーク』
池田謙一(編)東洋経済新報社刊
「大震災に学ぶ社会科学」シリーズの第8巻。柴内康文が以下の4章を担当しました。
「テキストデータを用いた震災後の情報環境の分析」
「震災後の新聞・TV、Yahoo!トピックス、ブログ記事と投稿の特徴」
「首都圏情報行動パネル調査2011-2012」
「必要な情報が届くために:情報環境と受け手の対応関連性・整合」
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