・理論と実践
・進路と関心に対応した4つの専攻
・コミュニケーションと橋
・3つの基本スキル
・教員からみなさんへ
「教員からみなさんへ」の中身を紹介しましょう(書き手の名前を伏せました。どれが誰のメッセージでしょうか)。
モノをつくる作業は楽しい。プロモーションビデオに予告編、オリジナルシナリオによるデジタル映像作品、今や誰でも映像作家になれる。きみもチャレンジしてみませんか?
広報や広告をコミュニケーションの視点から徹底して学べる学部です。
〈文化とは何か〉を「カルチャースクール」よりも深く学びたい人のために。
みなさんの生きる世界が、いかに「複雑怪奇」であるか、一緒に考えましょう。
コミュニケーション能力が問われる時代です。東経大でコミュニケーションの本質を学んでみませんか。
ネットワーク時代の先を一緒に見つめましょう!
大学に行くのは「あなた」です。親ではありません。
メディアとコミュニケーションについて、皆でじっくり考えてみませんか。
コミュニケーションを切り口として、社会や文化について広く深く学び実践したい人、ぜひ来てください。
読み解き、伝える方法を一緒に学びましょう。
コミュニケーションを通じて成り立つ私たちの世界、その探求はあなたの大事なテーマのはず。
やさしそうで、難しいのがコミュニケーション。一緒に考えましょう。
恥ずかしがらず、たくさん発言し、間違いを楽しみながら、一緒に英語を学びましょう。
ソーシャルメディアって最近よく聞くかもしれないけれど、どれだけ真面目にそこから情報を受信したり、どんな情報をそこへ発信したりって、実はまだみんな試行錯誤なんです。自分なりの使い方をここで一度しっかりと考えて見ませんか。
先ずは一歩、コミュニケーション。
ゼミに入って、テレビ局や出版社を見学しよう。
命短し、恋せよ少女、恋せよ男。だから、コミュニケーション。
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